SPECIAL
2019.3.20
高島雅羅さんの「やちゃった！」思い出は？
Q：主人公のシンは規格外の強さを持ち、度々盛大にやらかしてしまうのが本作の見どころですが、今までで「やちゃった！！」という思い出はありますか？
A：小さな失敗は山のようにありますが・・・
盛大な「やっちゃった！」の失敗はありません。
頑張っていたのは２０代～３０代、当時在籍していた劇団が年に３～４本、古典劇・現代劇・ブロードウェイミュージカルを上演していた為、稽古場とスタジオの往復の毎日。限界まで肉体と脳を鍛えていましたね。腹筋・背筋、バッキバッキで、記憶力もバッチリでした！？その頃の頑張りで、今の自分があるようです。